白衣の医師イメージ

当院について

都内でも数少ない泌尿器科専門クリニックです。
疼痛や苦痛の少ない検査や治療を心がけています。

診療内容

前立腺疾患、腎臓病、膀胱癌、血尿、尿路結石、尿失禁、膀胱炎、包茎、不妊、性病、インポテンツなどの検査及び治療

当院のポリシー

自分自身や愛する家族ならどうするかを絶えず自問自答し診療を行っています。
◆︎より苦痛の少ない検査や治療を心がけております。
◆︎的確な診断が良い治療につながります。
◆︎特に初診の際は詳しくお話しをお伺いし、検査を要しますので、お時間がかかります。前から受診予定の患者さんの後に診療することが多く、待ち時間が長くなることがあります。痛みなどの症状が強い患者さんの場合は配慮いたします。
患者さんが待ち時間をより有効にお過ごし頂けるように、当院では受付後に外出して頂き、携帯電話やポケットベルでお呼び出しするサービスも行っております。
現在のところ来院される患者さんが多く、完全な予約制が取れない状況です。来院日時のみ指定させて頂く「予定制」のシステムにしております。

特徴

ミタニひ尿器科スタッフ写真

1.最新・最良の医療(保険適用あり)

TUEBの手術機材、レーザー治療装置、前立腺温熱(高温度)治療装置、内視鏡手術及び検査機器、手術モニター装置、超音波診断装置、レントゲン検査装置等の最新の治療及び検査装置、最先端技術でそれぞれの患者様に最も適した医療を提供します。

2.前立腺肥大症の最新手術

従来からgold standardと言われているTURに加えHoLEPやPVPといったレーザー治療が開発されましたが、問題点もあり、その後安全確実かつ術後経過が良いTUEBが開発され、現在最も良い手術と学会でも認められています。当院でもTUEBを導入し、近年TUEBをさらに改良したHybrid TUEBを開発し、大変良好な結果を得ています。

→前立腺肥大症手術について詳しくはこちらのページをご覧ください

3.多くの病院と連携

当院は、がん研有明病院、慈恵医大、河北総合病院、東京警察病院、清川病院など多くの病院の連携医に認定して頂いております。また、多くの大学病院や総合病院とも連携しており、検査や治療で必要な患者さんをご紹介申し上げております。

4.苦痛の少ない検査や治療

様々な工夫や新しい麻酔法などを利用し、肉体的・精神的に苦痛の少ない検査や治療を行うように心がけております。

院長プロフィール

ミタニひ尿器科院長写真

院長 三谷 比呂士

医学博士
元東京慈恵会医科大学講師
日本泌尿器科学会認定専門医及び指導医
外科系連合学会評議員

《ごあいさつ》
「患者様の満足」を第一に考えており、「自分自身や自分の愛する家族ならどうするか」と自問自答しながら一人ひとりの患者様の診療を行っております。しかし、混雑することが多く、お待たせする時間が長いのが最大の気がかりです。
当院では、患者様が時間を少しでも有効に使っていただくために、待ち時間に外出していただきポケットベルや携帯電話などでお呼び出しするサービスを行い、出来る限りの努力をしております。

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